オンラインでのブランディングワークショップ

はたらき方の多様化に伴い、ブランディングのワークショップをオンラインで実施したいという企業が増えています。

ブランドの目指すべき姿について、多くのメンバーで意見を出し合うワークショップは長期的なブランド育成においてとても貴重な機会です。今までは会議室やホールなどの同じ空間に参加メンバーが集まり、ワークショップを推進することが多かったですが、現在ではオンラインでワークショップを実施される企業も増えています。ここでは、オンラインでのブランディングのワークショップについて紹介したいと思います。

オンラインでも同様の効果を

対面でのワークショップでは、付箋を使って意見を書きだしたり、ホワイトボードを使って全体の意見を共有しながらワークショップを進めることが多いです。場合によっては、プロジェクターやマイクなどの機材を用いながら、参加メンバー全体での意識の共有を促します。オンラインでのワークショップでも、対面でのワークショップと同じような効果が得られるような環境づくりをすることが可能です。F-INC.では、スクリーン上でリアルタイムで画面共有できるクラウドツールを活用しながらワークショプを推進しています。

オンラインのツールを使うことによって、リアルではなかなか時間がかかってしまった意見や情報の共有をスムーズに行うことができます。

ワークショップの長所を損なわないように

ワークショップに期待できる効果の一つとして、参加メンバーのブランディングへの求心力の向上が挙げられます。ワークショップを通して、自身の中にある率直な意見を引き出し、未来のブランド像へと集約していくことはワークショップでしか得られない貴重な経験です。

オンラインでのワークショップで場所が離れていたとしても、参加メンバーの率直な気持ちや意見を引き出せるように導けるようにしましょう。リアルな空間で意見を出し合う環境とは異なりますが、ワークショップを始める前に、ワークショップへの取り組み方や目指す目標などをメンバー全体で共通認識することにより、より良いワークショップの成果が期待できます。ワークショップは会議とは異なります。参加メンバーが普段の業務とは異なる環境であることを意識し、積極的なモチベーションで参加することが重要です。

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  • F-INC.