映像
日進工具の目指す姿やモノづくりの様子は、文章で書くよりも映像でのコミュニケーションの方がずっと早く、魅力的に伝わる。
工具メーカーは一般的に工具の機能や精度を訴える映像でのコミュニケーションが多い中、NS TOOLは人間味の感じられる表現に挑戦し、業界の中でも異彩を放ち、NS TOOL独自のブランドの世界観を築き上げた。
- コンセプトムービー
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「つくる」の先をつくる」のステートメントを元に日進工具のコンセプトを表現。
JIMTOF2016に向けて制作したが、好評を期し、民放のテレビCMに用に編集し直し展開した。
- 日進工具の強み映像
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日進工具の強みが端的にわかるアニメーションを制作。
はじめて見る方にもエンドミルの役割やNS TOOLの想いがわかるように構成した。
開発の分野
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理念・コンセプト
私たちがつくる製品の先に、ユーザー様のつくる製品がある。 ...
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グラフィック
プロジェクト進行の中で、社外にも社内にも自分たちがつくってい...
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ブランドシンボル・ロゴ
プロジェクト開始時、日進工具は英語会社名「NS TOOL」の...
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映像
日進工具の目指す姿やモノづくりの様子は、文章で書くよりも映像...
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Webサイト
NS TOOLのブランド活動が包括して見えるブランドサイトを...
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グラフィック
二部上場および一部上場で社会的認知度が上がるタイミングで広告...
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グラフィック
NS TOOLがシリーズ広告として打ち出した「子どもが描く未...
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空間・店舗
仙台工場は、日進工具の企画開発や製造をおこなう場所であると同...
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展示会・イベント
展示会は、空間としてブランド表現ができる貴重な機会だ。 N...