地下鉄サイン

東京都交通局

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クライアントの業種

誰もが地下鉄とわかる
ピクトグラム

2002年、FIFAワールドカップが日本と韓国で共同開催された。
世界各国から多くの方々が東京に訪れることが想定されるため、地下鉄サインがわかりづらいのではないかという問題からプロジェクトが始まった。
当時は「東京都営地下鉄」と「帝都高速度交通営団(現:東京メトロ)」のシンボルがメインの構成になっていたが、エフインクは新しく地下鉄を表すピクトグラムの制作を担当した。

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