二部上場および一部上場で社会的認知度が上がるタイミングで広告を実施。
F-INC.は、二部上場における日経新聞に対する広告、業界紙である日刊工業新聞にはシリーズ物としての広告の制作をおこなった。
NS TOOLの提供する超硬小径エンドミルが果たす役割とNS TOOLのモノづくりに対する姿勢を表現した。
- 企業広告「つくる」の先をつくる
- NS TOOLがまだ一般的な社会認知度が高くない中、日本のモノづくりを支えている想いをコピーと背景をダイナミックにレイアウトすることで表現した。
- シリーズ広告「子どもが描く未来」
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テーマごとに社員様のお子さんやお孫さんを対象とした公募を行い、シリーズ広告を5回に渡り掲載。
子どもの描く未来や身近な日常にNS TOOLのエンドミルが存在していることを表現した。
制作物
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ブランドコンセプト
私たちがつくる製品の先に、ユーザー様のつくる製品がある。 ...
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グラフィック
プロジェクト進行の中で、社外にも社内にも自分たちがつくってい...
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ブランドシンボル・ロゴ
プロジェクト開始時、日進工具は英語会社名「NS TOOL」の...
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映像
日進工具の目指す姿やモノづくりの様子は、文章で書くよりも映像...
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Webサイト
NS TOOLのブランド活動が包括して見えるブランドサイトを...
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二部上場および一部上場で社会的認知度が上がるタイミングで広告...
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グラフィック
NS TOOLがシリーズ広告として打ち出した「子どもが描く未...
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空間・店舗
仙台工場は、日進工具の企画開発や製造をおこなう場所であると同...
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展示会・イベント
展示会は、空間としてブランド表現ができる貴重な機会だ。 N...