エフインクがブランドロゴ開発をサポートした大型複合施設『渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)』が2024年7月8日に開業いたします。
青山(AOYAMA)と渋谷(SHIBUYA)の街をつなぎ(X:交差する)、多種多様な人々が行き交う場所で、交流を誘発する施設になっていきたいという思いを、「Xマーク」で象徴的に表現しております。
【CONCEPT】
渋谷駅東口エリアの渋谷駅から青山方面へと続く地域(以下、青渋)は、幹線道路に囲まれ、周辺エリアとの円滑な回遊が妨げられてきたことやオフィス中心のエリアということもあり、人々が集い、賑わいが生まれる場所が不足しているという課題がありました。そこで、「TSUNAGI-BA」をコンセプトに、渋谷二丁目の飲食ゾーンと青山などの文教エリアとの繋がりを活かし、渋谷を代表するエリアである奥渋や渋南に続く “青渋”のアイコンになることを目指します。
※コンセプト文は公式WEBサイトより引用しております。
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